長岡京市 裏百景

第16号

故きを温ねて新しきを知る(温故知新)

温故知新


  長岡京市の裏百景 第16号 故きを温ねて新しきを知る(温故知新)
 長岡京市立図書館のエントランス上部に掲げられたフランス語の言葉です。 "C'est avec du vieux qu'on fait du neuf." 要するに『故きを温ねて 新しきを知る(温故知新)』です。

 図書館スタッフに聞いたら、エントランスの左側の説明プレートを示してくれ ました。「玄関ホール まぐさ石の文字について」とあり、「「温故知新」に相当 するフランス語のことばで、直訳すれば「人が新しいものを創るのは、古いもの で以て。」」とあります。この説明ブレートの存在に気づかなかった。

まぐさ石の文字について


 図書館が開館してすでに30年(1987年開館)。誰がどういう経緯でこれを 掲げたのかについては古すぎてわからないようだが、図書館に相応しい言葉なのは 間違いない。

 図書館の南の長岡天満宮に「温故知新」の石碑が建っている。が、これは無関係。 こっちは2012年に除幕。文字は細川護煕の筆による。

温故知新


 2016.8.3



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