夢みる未来




モットキバレ!



 「未来は明るい」とは予想しづらいが、それでも明るい未来を予期したい。

 未来の労働の大半がロボットとコンピュータに取って代わられることは避けられないだろう。一気に置き換わると悲惨な事態が予想される。オートメーション化が徐々に普及し、仕事の再配置が進んだかつてのように、徐々に置き換わるなら問題は少ないが、劇的に変化する危険性がある。

 労働の時短は不可欠。週40時間を30時間へ、そして20時間へと。置き換わりよりもスピーディーに、そして先回りして労働環境が変わっていく必要がある。

 労働時間の短縮が当たり前になればブラック企業はあっさり駆逐される。まずは時短。労働環境の転換だ。

 余った時間を有効活用してもらう「場」もほしい。それは個人が各自で選択するものではあるが、時短をスムーズに浸透させるため、「誘導」もあったほうがいい。

 仕事の再配置は細心の注意を払っても、もたつくことがある。未来の仕事で求められるスキルと、現実に人が持っているスキルとのギャップがある。労働の供給と需要のアンバランスをいかに小さくしていくか。そこが難題となる。


 共産主義はすでに崩壊し、共産主義国で残ってるのは共産主義に名を借りただけの独裁国家のみ。自由経済(資本主義)が勝利したように見えたこともあったが、近年、怪しくなってきている。

 資本主義経済は本来的に貧富の差を拡大させ、しかも貧困層を増大させるシステムだ。いずれ破綻することが予想される。それに代わる社会・経済制度はありうるのか。考え続けているが、正解となるものをまだ見つけ出せていない。

 将来的には、数年の労働のみで一生の生活が保障されるような楽園を作り出せないかと夢想する。夢想するだけでなく、そこに至る具体的な道筋を考え出さねばならない。それはなかなかに難しい問題だ。引き続き、考えていきたい。


ひょっこり通信 2016.10.16




「直感力トレーニング」

「六十にして耳順う(ならう)」

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