省エネカフェ 第十九回
「整理と収納」
モノたちとのつきあい方を考える

省エネに関する意見とアイディアを交換するための「場」です。
ご意見、お待ちもうしております。
主催:省エネカフェ長岡京(旧エコノジー)
お茶菓子

2016年5月29日(日)
バンビオ1号館 会議室1







      始まる前のひととき
  本日のおはなし



棚側面

 ティッシュボックスは両面テープ、電卓は面ファスナー、メガネはL型の金具で棚側面に吊り下げ・接着



 今回のテーマでは新人さんが多く、常連さんの多くは参加しませんでした。省エネカフェからはちょっと外れた企画と思われたようです。

 ノウハウ的な情報のみをやるつもりではありませんでした。片づけたいけど片づけられないという人をターゲットに置き、その人はなぜ片づけを開始できないのか、ということをメインテーマにしたかったのです。

 整理ノウハウはよそのサイトでたっぷりやってるでしょう。独自の情報もありましたが、ここでは僕が語り合いたかったことを中心にまとめてみたい。

 片づけなければならない。片づけたい。そう思いながらも着手できない心理が理解できないわけではありません。ちなみに僕自身は整理が日常的な習慣になってますので、片づかなくて困ることはほとんどありません。

 これは推測ですが、失敗することに対する恐れがあるのではないですか。僕もヴィジュアル物を制作する時、うまくいかない気がして、描き始められないことがある。その心理が「整理する」ということに対しても働くのではないか、と。残念ながらターゲットと目をつけていた人が参加されず、そっちのほうへ話を展開しづらかった。(逃げられた?)

 次回の「リデュースとダウンサイジング」との類似を指摘されています。どちらも僕の得意テーマです。僕的には今回と次回、分けて考えてるつもりでしたが、いつのまにかごちゃ混ぜになってます。「整理」し、「捨て」、「収納」する。結果としてダウンサイズする、ということになります。結局同じか。

 お一人、初めての参加の方でしたが、少々気になる発言がありました。生活空間が小さくなったのを期に、徹底して整理し、物を大量に捨てたという方。家計簿(小遣い帳)をつけているけど、一年たったら捨てている、とのこと。見直すことも参照することもない。なら、つける必要ないんじゃないかと思うんだが。

 僕は必要のない記録はつけません。必要のないデータも残さない。実用一点張りで、あるものはすべて必要だから整理して残す。使うから残している。その前提が崩れた状況というのがわからない。帳面をつけては捨てるをくり返してる理由。聞けばよかったなあ。

  2016.5  船越聡


[2017.8.26追記]
棚側面

 面ファスナーが徐々に弱まり、落ちるようになったので、現在はこの形です。紙箱を両面テープで固定。業務スーパーのカレー中辛ケースを使用。

棚側面
吊り下げ収納の一例。
ホコリがつくのがいやという意見がありました。
少々のホコリを食ったぐらいで人間死なん!(笑)。

棚側面
吊り下げ収納。
いっぱい吊ってあります。
目玉クリップや洗った布巾までも。

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「整理と収納 モノたちとのつきあい方を考える」
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