省エネカフェ 第七回
「食品廃棄、ゼロをめざせ!」

省エネに関する意見とアイディアを交換するための「場」です。
ご意見、お待ちもうしております。

主催:エコノジー Econogy
腐葉土
2014年3月16日(日)
バンビオ1号館 会議室1
腐葉土です。  
第七回省エネカフェのチラシ「食品廃棄、ゼロをめざせ!」
カフェのチラシ
 「こんなことを話しました」



 腐葉土サンプル持っていくの、忘れました。せっかく状態のいいところを選り分けて準備したのに。

 テーマを中心に話してときどき脱線のつもりなんですが、今日は脱線中心でときどきテーマでした。テーマは話のきっかけぐらいでもいいかなとは思うけど。


 『もったいない!』という食品廃棄を取り上げたドキュメンタリ映画がタイミングよく公開されたので観てきた。映画の中ではEUが農産廃物を家畜の飼料への転用を禁止した理由は説明されなかった。なんらかの形で効率的にリサイクルしていかなければいけないのは明らかだ。事情はあるのだろうけど、後退した印象だ。

 映画を観てる間も感じたが、生産と流通での過剰な規制のルールは無駄を生んでしまう。曲がったキュウリは廃棄される。キュウリは曲がるのが当り前なのに。これは流通コストを抑えるための選別です。それを回避するには地産地消しかない。

 消費者もまた流通の無駄を作り出し、食品廃棄を助長している。多種類の食品が満載でないと買う気がしない。品切れはだめ。形の悪いものはいや。わがままが無駄とコストを生んでいる。消費者の意識改革と流通システムの改革もあわせて進めなければ改善しない。

 海外の例だそうだが、製造日から経過した食品は自動的に数%引いて決済するシステムがあるそうだ。日本のスーパーも導入すればいい。製造日からの日数との掛け算で自動的に一定%値引きするシステム。これなら値引きシールを貼るコストもいらんだろう。新しい日付の商品を捜してひっくり返す客も多少は減るだろう。


 わが家はあまり生ゴミが出ません。ていうか、出さないようにしています。タマネギの皮や茶葉などで、わずか。卵の殻と畜肉の骨は小泉川の川べりに埋めてます。土が軟らかくて埋めやすいのです。消えるまでに十年以上かかるでしょうけど、誰も掘り返しませんし。

 埋めない生ゴミは腐葉土に。上の写真です。冬場は腐葉土が半分眠っていて、エサ(米ぬか)を入れてやってもなかなか分解してくれません。気長に待つよりありません。うちの腐葉土はpH値が低くなく、カルシウムの分解は苦手なので、埋め立てにまわしてます。

 タマネギの皮は、テレビの情報だそうですけど、スープ材料にするんですと。ほんとかよと思いますが、一度試してみます。


  2014.3.17  船越聡

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