省エネカフェ 第五回
「それってリユース?リサイクル?」

省エネに関する意見とアイディアを交換するための「場」です。
ご意見、お待ちもうしております。

主催:エコノジー Econogy
お茶菓子
2013年11月23日(土)
バンビオ1号館 会議室2
第五回省エネカフェのチラシ「それってリユース?リサイクル?」
カフェのチラシ
 「こんなことを話しました」



 今回、録音をミスって記録が残ってないので、思い出しながら書きます。


 リサイクルプラザ見学(8月14日)の報告を僕とTさんがまとめてきましたので配布資料としました。施設見学したのは主に二つ理由があった。分別ステーションへはどういう形で出すのがベストなのかということ。そして、出したものがどんなふうに処理されているのか、ということ。

 視点が異なるのでリポートに書いてあることはそれぞれ違うのですが、一つだけ共通したことがあった。プラごみは容器包装リサイクル法の対象物のみだということ。二人とも、プラスティックならなんでも出せばいいと思いこんでました。それは大半の市民も同じと思います。容器包装マークのあるもののみ。包装材以外のプラ(おもちゃとか家電部品など)を混ぜちゃいけないということです。そのへん、行政はきちんと市民に伝えきれていない。

 プラ容器はさっと洗うだけでいいとのこと。厳密なやり方は必要ないということでした。これはビンや缶でも同じです。汚れのひどいものは可燃ゴミに出す。よけいなコストをかけるより燃やせばいい。

 缶の処理はわりあいわかりやすそうです。鉄とアルミはともに磁石で分ける。アルミは急速に近づく磁石に対しては反発し、離れる磁石に対しては追いかける性質を持っている、ということです。この性質を利用してアルミとそれ以外の不純物とを選別してるのだそうです。一円玉と強力磁石で実験してみましたが、動きません。リサイクルプラザの磁石はよほど強力なのでしょう。

 プラザでの分別処理は一部は機械化されていますが、手作業がメインです。ここの処理はゴミの最終分別。雑多なものは埋め立てるか焼却施設へまわすか。金属と容器包装プラは法律に基づいて処理業者へ「出荷」されます。全体像がようやくわかりました。


 リユース、リサイクル以外にも、リデュース、リペア、リペアといろいろあり、組み合わせによって3R、4R、5Rと呼ばれます。"re"は日本語の「再」。いくらでも似たような用語が出てきます。ちなみにリユースはそのまんまの形での再利用。リサイクルは形を変えての再資源化。なのでリサイクルショップは本当はリユースショップ、ですよね。

 資源物はいろんな業者からの再生ルートがあるので、有価物を持ち込んでみたい。そう思って解体した金属類などをためこんでるんだけど、なかなか面倒くさくて、ついほったらかしで‥‥。

 2013.11.25  船越聡

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