省エネカフェ 第二回
「ゴミ減らせんかい?」

省エネに関する意見とアイディアを交換するための「場」です。
参加をお待ちしています。

主宰:エコノジー Econogy
お茶菓子
2013年5月12日(日)
バンビオ1号館 会議室2
第二回省エネカフェのチラシ「ゴミ減らせんかい?」
カフェのチラシ
 「こんなことを話しました」



 最初、前回の続きですが、LED電球の話。前回に実践された方の話を聞いて、僕も電球をつけかえました。その辺の話は省エネの省劇場 その1「LED電球とペットボトル」に書きましたので、省略。


 最初は食品廃棄の問題、生ゴミ処理について。船越は生ゴミ全部、腐葉土に混ぜて処理してます。土嚢袋に腐葉土を入れ、米ぬかを入れて十分撹拌し、生ゴミを入れる。あとは、ぱさぱさにならない程度に水分を加え、よく混ぜる。何日かで分解する。腐葉土に含まれ、処理してくれる菌は好気性菌。水分が多いと嫌気性菌が発生して腐るので注意している。できた腐葉土の使い道がないときは、体積としては減ってるのでゴミとして出してもかまわないという意見がある。腐葉土による堆肥化については後日、「小部屋」にて詳しく書きたい。

腐葉家族 腐葉家族

 EMぼかしを使った例も報告あり。EMぼかしはたしか嫌気性菌だったと思うが。アメリカミズアブの幼虫が発生することもあるが、これも生ゴミを食べてくれる虫なので放置する。コガネムシの幼虫を入れるという手もあるが、成虫を逃がすとプランターに卵を産みつけて根を食い荒らすので、飼い殺しにしなければならない。

 腐葉土は十分熟成させ、ゴミを分解しきってからプランターに入れます。ただし普通の土とブレンドしないと、栄養が濃すぎて作物などが育たないということはある。


 食べられる部分をなるべく増やすということも。魚の骨はオーブントースターのパンくずトレイに敷き詰め、パンといっしょに焼いて骨スナックに。骨のにおいがトーストにつくのが難ですが。

 水分が多いと腐るので、オクラのネットを吊って水分の多いものを入れて乾かしてから捨てるなどする。

 賞味期限と消費期限を勘違いして捨てる人がいる。何がいけないかわからなくて捨てる。牛乳などは腐らず、単にヨーグルトになるだけ。船越は自家製のヨーグルトネタで培養してます。


 食品廃棄ですが、某映画館では毎夜、膨大な量のポップコーンを捨てている。巨大なゴミ袋が大量に出る。なんでこんなに作る必要があるのかと思う。

ポップコーン ポップコーン

ゴミトラック ゴミトラック


 分別ステーションの埋め立てゴミで利用可能なものを拾ってくる。用途を思いつかないものを拾わない。

 汚れたパッケージを洗ったり混在ゴミを細かく分けたりするより、そのまま焼却ゴミとして捨てるほうがいい。分別しすぎず、燃えるものは燃やすほうがベスト。ダイオキシンの害はかつて大仰に言われすぎた。野焼きを復活させろ! どんどを復活させろ!

 不要品を勝手に交換できる場所やシステムが存在すればいいのに。ルールを守れる人ばかりならいいんだけど、大型ゴミを捨てたり、腐るものを置いたりするやつが出てくるかもしれない。


 2013.5.12  船越聡

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